この記事を読むと
- 安くて
- 暖かくて
- 快適性も追求されている
冬の農作業の服装の実例が見れます。
ココがポイント
簡単に言えば、3000円でアウター(1900円)とインナー(980円)が揃って
雪の降る天気でも、暖かく作業ができますよ
寒すぎて、農作業したいけど
「もう帰るわ・・・・」
とならなくて済みます。
■なぜ冬の農作業の服装がワークマンなのか
- 安い
- デザインがかっこいいものがある
- 機能的にも不満が少ない
ユニクロのダウンを着ていたけど、
外の作業には厳しかった。
- 農作業に向かない。
- すぐ破れてしまう
- 荷物運ぶのでダウンが潰れてしまう
ワークマンのアウターを実際に来てみると
ワークマンのアウターを実際に来てみると
- 頑丈だった。
- 生地が厚い
- 擦れに強い
■【価格と暖かさ】冬の農作業にオススメのワークマンのアウター
価格
この袖なしアウター>量販店の袖なしアウター>ユニクロの袖なしアウター
圧倒的に安かった。
- このアウター1900円
- 量販店 3000円
- ユニクロ4000円
■980円で冬の農作業で快適なワークマンのインナー
980円というと、
最近のユニクロやそのほかの店舗でのインナーの価格だと思うのですが
実際に使ってみたら、ワークマンのインナーが圧倒的に暖かかった。
汗かいてくるほどです。
今まで寒くて、袖なしのベストを2枚重ね着したりもしていたんですが
1枚で十分になったほど。
着込む必要もないし、
相当楽になります。
今回購入したインナーの特徴は
- ピーチ起毛(桃の産毛のような起毛)
- 肌あたりが摩擦感なく、嫌な感じしない
- ストレッチ素材で、動きやすい
- 筋肉の無駄な動きを抑える感あり。
このかいてある項目も、実際よかった。
これはリピ買いする。
ワークマンの冬のインナーを着て農作業中に汗をかいたときの快適性
汗をかいたときの快適性は、こんな感じ。
吸湿速乾性>ピーチ起毛のこのインナー>ヒートテック
このインナーは、ジッパーがあるので、汗かいたときには湿気を逃がせたり拭いたりできたので悪くはなかった感じ。
「暖かさの体感は?」ワークマンの冬のインナーを着て農作業中
暖かさのランキング。
ピーチ起毛のこのインナー>ヒートテック>吸湿速乾性のインナー
暖かさは素晴らしかった。
毛布にくるまっているみたいで、1月2月はアウター2枚着るのですが、一枚で済んだ。
ワークマンの冬のインナーを着て農作業中の見た目
インナーだから見えないけど
ヒートテックに比べるとカッコいいかなー。
■冬の畑に向かう普段履きシューズ。ワークマンは割引のお買い得もあった。
真冬の畑に向かうとき、
- サッとはけて
- 長靴にスッと履き替えれて
- 靴が冷たくない
こんな靴が望ましいよね。
(20秒の、履くだけの動画です)