キャベツの肥料14•14•14を300坪に対し3袋入れます

キャベツを収穫するまでに必要な肥料は30坪で14kg

農業のやり方・基礎知識

【裏ワザ】キャベツを上手に栽培する肥料設計と肥料のやり方動画

悩んでいる人
キャベツを上手に作るための肥料設計をどうすればいいか知りたいな
いちろう
どこでも手に入る一般的な化成肥料14・14・14を使って、30坪でキャベツを作る肥料設計を解説します。キャベツが収穫できる期間は11月〜4月まで。

 

 

2分くらいの動画で

この肥料設計で、どんなキャベツがとれているか見れます。

  • 肥料
  • 株間
  • キャベツの大きさ
  • 失敗してもこのサイズ

 

ということがわかる動画です。

 

■キャベツ栽培をするときに必要な肥料設計の全部を教えます。30坪あたりです。

今回の肥料は、30坪で書いていきます。

メモ

一坪は、3メートル✕3メートルです。

60坪ある方は、肥料の量を2倍にします。

 

15坪の場合は、肥料の量を1/2して計算してもらうだけで、

 

簡単にキャベツ栽培の肥料をどれだけ用意すればいいかわかります。

 

■【動画】失敗続き?!キャベツの裏ワザ肥料設計

 

もし、キャベツがうまく育たない経験がある方、

この裏ワザ肥料設計を使ってください

動画では、

  • キャベツの基本の肥料設計
  • 基本でうまく行かない場合の、裏ワザ肥料設計

の2本を公開しています。(6分くらい)

 

 

 

□キャベツの肥料設計。栽培面積30坪あたりの元肥の量、追肥の量、液肥の量

元肥、追肥はともに肥料の種類は14-14-14の化成肥料です。

◇収穫までに必要な肥料設計の全体量

元肥と追肥を合わせて全部で14kgです。
液肥は500mlです。

収穫までに必要な元肥の量

キャベツ栽培の元肥は30坪で6kgです。
これは、畝と畝間全部あわせて30坪です。

収穫までに必要な追肥1回目の量

キャベツ栽培の追肥1回目は30坪で4kgです。

収穫までに必要な追肥2回目の量

キャベツ栽培の追肥2回目は30坪で4kgです。

収穫までに必要な液肥の量

キャベツ栽培に必要な液肥は500mlです。
日本でキャベツ栽培するにあたって毎年台風などのなんらかのトラブルがあるので、そのときに回復用の液肥です。

□キャベツ栽培で設計したの肥料を30坪に全量を入れる必要性

30坪に全量を入れる計算です。
キャベツは畝間にも根が伸びます。
一株あたり、根の長さは1メートルにもなります。
畑全体に根が伸びるので全体に入れる必要があります。

■キャベツ栽培の肥料設計「元肥の量」畑の準備・定植まで

はじめに用意した肥料、14-14-14の化成肥料14kgのうち、6kgを30坪に均等にまきます。
一度耕運し、畝をたてます。
畝を立てたら定植します。
私は作業の段取り的に、翌日の早朝から定植しています。
その日に定植(ていしょく:植え付けのこと)しても大丈夫です。

【動画】キャベツ用に肥料設計したら、どこに?どのように?肥料をまくか?

どのように肥料をまけばいいのか、動画でとりました。

 

■キャベツの肥料設計の追肥時期と与える量

家庭菜園でありがちなのが、「なんかあんまり大きくなっていない」こと。
キャベツは日に日に大きくなりますので、成長が止まった。と感じたらすぐ液肥や追肥が必要です。

□キャベツ栽培で基準にするカレンダー

キャベツのこよみがあります。
こよみ通り育っていないと、成長が悪いということです。
そんなときに追肥や液肥が必要なので、はじめに用意しておいて、遅いと思ったときに野菜に対処出来るようにする準備が大切です。

■キャベツ栽培の肥料設計「追肥1回目の量」

1回目のキャベツの追肥の量は、14-14-14の化成肥料を4kgです。
こよみ通りの目安は、植え付けしてから20日後です。

追肥をしたら土寄せをします。
追肥の場所は畝の中心の条間です。

■キャベツ栽培の肥料設計「追肥2回目の量」

2回目のキャベツの追肥の量は、14-14-14の化成肥料を4kgです。
こよみ通りの目安は、1回目の追肥をしてから20日後です。
外葉と外葉がくっついたら行います。
追肥の場所は畝間です。

2回目の追肥をしたら、2回目の土寄せをします。
追肥も土寄せも、前回と同じ条間はキャベツの葉が茂っていてムリです。

 

■キャベツ栽培の肥料設計「液肥」

台風によるダメージや、よくわからないけと生育不良のときに使います。
農薬を散布するときに、液肥の希釈倍率で混ぜて同時に散布します。

 

キャベツの全体像は、「キャベツの栽培方法完全ガイド」で、全体像を見渡せるようにかいています。

肥料設計を踏まえた上でみると、育て方がよくわかると思います。

 

特に、キャベツが巻かなかった記事はこちらですが、そんな場合は、肥料設計のこの記事と、全体像が役に立ち「キャベツが巻くようになります」

  • この記事を書いた人

いちろう

愛知県知多半島でニンジン、キャベツ、白菜などを生産している認定農業者です。高級店20店舗に有機JASニンジンを出荷していました。現在は収穫祭などを開催し、直接、美味しい野菜を自分で収穫して食べたい家族と共に野菜を収穫しています。

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